スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月と太陽の出ぬ間に


「―ねぇねぇゆうくん、ここ教えて~。」
「ん?・・・またか。」
「にー・・・だって解らない所ばっかなんだもん・・・。」
「わかったわかった・・・で、どこだよ?」
「・・・えーとここなのだっ!」
「・・・げ、英語かよ。」
「英語、にがて?」
「苦手っつーかなぁ・・・好きじゃないんだよ、説明するのが面倒で。」
「にー、好き嫌いはだめなのだ。」
「へいへい、それじゃ教えるから良く聞けよ。」
「了解ですせんせい~!」
「・・・調子のいい奴め・・・。」

―桜の咲く春の季節、あの再会から、約2ヵ月後の今。

すっかり暖かくなって、暖房も要らなくなった病室。
陽菜はベットの端に座り、足を交互にバタバタと動かしながら問題集とにらめっこをしていた。
その横では、元不良生徒の悠斗が椅子に座り、らしくも無く教師面。
全くもって、自分でも面白い絵だと思う。

「うーん・・・わからないよ~・・・。」

モヤモヤとしたものを表現しているつもりなのか、ベッドの上でぴょんぴょんと跳ねる陽菜。
あの梅雨の時も学校で同じ動きをしていた様な、そんな記憶を思い出し、苦笑いをしながら、悠斗は陽菜がやっている問題を覗き込む。

「まぁ落ち着け・・・んとだな、そこの訳はそれで合ってるんだが、次の意味の捉え方が違ったから変な言葉になったんだ・・・正しくは・・・。」
「にー・・・。」
「・・・ここはこう読む・・・OK?」
「・・・の~~!」

―車椅子だったのが嘘の様に、陽菜はすっかり、自分の足で歩けるようになっていた。
長い間使われてなかっただけもあってか、足と腕を思うように動かせなかった為の車椅子だったのだが、今はそれなりにキツかったリハビリを越えたおかげで、元気に病院内を歩いている。
もう少し様子を見て、脳は勿論、身体にも異常が無い様なら退院も可能だそうだ。

担当医の話では、これは奇跡にも近い可能性での覚醒。
誰もが諦めていた事を、こいつはやってみせた。

・・・とはいえ、こいつにとって本当に大変なのはこれからで。
20過ぎた今から、小学生後半からの勉強を始めなければならないのだ。
元々子供っぽいコイツの性格なら、小学は無理でも中学から始めても違和感は無い(?)かも知れないが、世間体がそうも行かない。
なので、今は通信教育とやら、教材を病院に運んでもらい、柚子さんに勉強を教えてもらっている。

あの柚子さんが?と一時は思ったが、後で話を聞いて俺は納得する。
柚子さん、実はアパートの大家をやる片手間に、子供達に勉強を教えているらしい。
大学でも優秀だったらしく、教師を志していたのだとか。
実際、陽菜の学習能力はぐんぐんと伸びているようで、既に中学レベル。
元々覚えも良かったのも相まってか、まるで寝ていた間の遅れを取り戻すように、学力的にも、精神的にも、急激に成長していた。

・・・とは言え、教えている柚子さんも大家さん、そこまで暇と言うわけでもなく、生活と言うものもある。
そこで、俺の出番。
こうして時折家庭教師として駆り出され、勉強を教えている。
家庭教師とは名ばかりで、教える時間よりも遊んでいる時間の方が長いのだが。

「うー・・・これでいいかなっ?」
「・・・ん、大丈夫だ。」
「わーいっ、終った~!」

だが、柚子さんに(半ば強引に)任された立場上、やる事はやっている。
今日の分最後の問題を終えて、陽菜は両手を上に、喜びの声を上げた。

「オツカレ・・・それじゃ、少し休憩すっか。」
「うんっ、ゆうくんあそぼう~っ。」
「・・・休憩なんだから休もうぜ。」
「いやだ~遊ぶの~。」
「・・・へいへい。」

宿題終わった後の小学生か、などとツッコみを入れようと思った悠斗だったが、止めた。
理由は言うまでも無い。
口に出しては、多分顔を膨らませて怒るであろうから。
そうなっては、したい話も出来ない。

「・・・と、その前に一つ。」
「・・・に?」
「お勉強を頑張ってるご褒美、と言うわけではありませんが、先生からプレゼントがあります。」
「おー!欲しい欲しい!」

わざとらしく、思い出した素振りを見せて、一指し指を立てる悠斗。
相手が鈍感なのが、唯一の救いだろう。
解りやすい反応を見せる陽菜に、表情にこそ出さないが、安堵する悠斗。

「・・・ほい、これ。」
「・・・はこ?」

鞄をごそごそと漁る事数秒、悠斗が取り出したのは、真っ白な小さい箱。
それを見た陽菜は、玩具だとでも思ったのか、わぁ、と目をキラキラさせた。

「・・・残念だが玩具じゃないぞ。」
「えー・・・。」
「・・・まぁいいから開けてみろ。」

少しだけ不満げな顔をする陽菜にそれを渡すと、それでも中身は気になるのだろう、期待した表情で箱を開ける。

「・・・これはー?」
「見て解らないか?」
「えと、あくせさりー?」
「そういうことだ。」
「?・・・どういうことだー?」

言った後に、悠斗は壮絶に後悔した。
あの日プレゼントしたものと同じなんて言っても、コイツに解るワケが無いわけで。
勿論、その意図も。
そういうことだって何だ自分、と口の中で呟く。

「にー、ちっちゃなじゅうじか~。」
「・・・ほら、ちょっと貸してみろ。」
「?・・・に。」

当然、幼い陽菜にその付け方が解る筈も無く、ピアスとでも勘違いをしたのか、強引な付け方をしようとした為に、悠斗はそれを慌てて止める。
スーパーで売ってる様な玩具と同じ扱いをされては神様もへったくれも無い。
悠斗は白い箱に手を伸ばし、そこからあるモノを取り出す。
このアクセサリーは首に掛けるタイプであり、悠斗が取り出したのは、その為のシルバーチェーン。
悠斗はいそいそとそれをクロスと繋ぎ、一つにした。

「わ~、合体した!」
「と、言うわけだ。」
「そういうことか~!」
「・・・ほら、付けるぞ。」
「!・・・に。」

綺麗に誤魔化せた所で、装着開始。
合体した、などとロボット風な言い方はしていたが、さすがに着けるモノである事は解っているらしい。
少し顔を赤くしながら、動きを止める陽菜。
そんな顔をされては、こうしてる俺までも恥ずかしい。

「・・・自分で出来るよっ。」
「嘘付け、コレが出てくるまで何だか解らなかっただろ。」
「できるもんっ・・・でもやってもらってるから今はやらないっ。」
「・・・ぷっ。」
「・・・笑うなぁ~っ!」
「あはは・・・あー悪い悪い・・・。」
「ぷーっ、ゆうくん、見ないうちにすごくいじわるになった!」
「すまんって・・・ほら、機嫌直せ。」

と、顔を真っ赤にしてそっぽを向く陽菜。
本当、子供っぽい所はあの時のままだ。
微笑ましく、可愛らしい。
勿論、そんな使い慣れない言葉を口に出す事など、出来もしないのだが。

「ぷー・・・。」
「・・・ん、似合ってるな。」
「・・・ほめたって、何もでないやいっ。」
「・・・そんなに俺、変わったか?」
「・・・うん、かっこよくなった。」
「まぁ、昔は泣き虫だったしな。」
「うん、すごく泣き虫で、私が引っこすときも泣いてて・・・。」
「・・・あの時よりは大人になったさ、多分。」
「うん・・・・・・だからね、ちょっとだけ寂しいの。」
「・・・寂しい?」

顔を膨らませて怒ったと思えば、今度はベットの上で体育座り、小さくなる陽菜。
忙しい奴、などと思いつつ、悠斗はその隣に座り、聞いていた。
思えば、驚かないワケが無い。
アレからもう13年経っていて、俺が別人かのようになっているのだから、当然の話。
だが、寂しい、と言う反応は、悠斗にとって予想外のものだった。
少なくともその言葉を聞く、数秒前までは。

「・・・どうして、寂しいんだ?」
「ゆうくんには・・・もう私がいなくても大丈夫なんだって・・・そう思うと、寂しいんだ。」
「・・・。」
「ちっちゃかったゆうくんは、私がいなきゃだめだなぁって思ったの、だから、引っこした後もしんぱいで・・・でも、今はちがうの。」
「陽菜。」
「・・・私だけ、子供で、ゆうくんだけ大人なの・・・。」

ああ、そうか。
聞くまでも無く、俺は知ってるじゃないか。
置いてかれる事の、寂しさと、不安を。

「―陽菜。」
「・・・にっ―」

一瞬、何が起こったのか、陽菜には解らなかった。
余りにも突然、強い衝撃と共に、自分の身体が別の何処かへ行ってしまった様な感覚を得た。

当然だろう、悠斗自身にとっても、その行動は無意識に近いもので、突然。
気付いた時には、悠斗はその小さな身体を引き寄せて、抱きしめていたのだ。

「・・・ゆう、くん?」
「そうだよな・・・13年って、お前にはわからないし、俺にも想像がつかないくらい、長い時間だと思う。」
「!・・・うん。」
「正直、俺は3年前までお前のことを忘れてたし、それで凄い後悔した。」
「・・・うん。」
「それでも、俺がこうやって今此処に居るのは、お前が居たからなんだよ・・・必要じゃないとか、居なくても大丈夫とか、言うなよな。」
「・・・うん・・・。」

―ずっとそうしたくても、出来なかった。
俺が最後に陽菜を抱きしめたのは、あの梅雨の中。
つまり、俺が陽菜に告白した事は実質無かった事になっている。

タイミングが無かったと言えば、言い訳になる。
勇気が無かった、と言えば良いだろうか。
二度も告白が成功するかどうかなんて、考えたくも無かったのだ。

ましてや、外見はあの時より上でも、陽菜の中身はまだ子供。
彼女が戸惑ってしまわないかが、悠斗にとっては一番の不安だった。

だが、それも杞憂だったらしい。
高鳴る陽菜の鼓動と、拒絶の無い反応に、悠斗はそのまま言葉を続けた。

「・・・退院したら、一緒に動物園を見に行こう、んで、沢山遊ぼう。」
「・・・うん・・・。」
「一杯美味しいもの食べて、一杯楽しいところに行って・・・やりたいことは全部やろう。」
「・・・でも・・・学校、あるでしょ?いそがしい・・・でしょ?」
「少しくらいサボってもバチは当たらん。」
「にー・・・ゆうくん、やっぱり悪い子になってる・・・。」
「男の子は少しくらい悪いのがいいんだよ。」
「そう・・・なのかなぁ・・・。」
「そーなの。」

勿論、悠斗自身も緊張していないと言う訳ではない。
一度は告白までした相手な上、覚悟していたとは言え、少し予定外の自身の行動に、焦りの色もあった。
だが、ここまで来た以上は、言う事は決まっている。

「・・・これから沢山、時間を埋めていかなきゃいけないんだからさ、俺だけじゃない、柚子さんとも、他の連中とも。」
「・・・うんっ・・・うんっ・・・。」
「・・・お前も相変らず泣き虫なんだからさ。」
「だって、ゆうくんが大人になっただけだもん・・・わたしはまだ子供だもん・・・。」
「そんな子供なお前を、俺は好きになったんだけどな。」

二度目なだけに、自然と出た言葉ではあった。
だが、それを受けた陽菜に一度目の記憶は無く、陽菜自身からすれば驚く他無い事。
顔を見るからに、それは明らかだった。

「・・・え・・・?」

何度も言うが、だからと緊張が無い事は無い。
確認する様な声を出す陽菜に、悠斗は言い直す。

「だから、好きなんだよ・・・2度も言わせるなっての。」
「・・・私・・・?」
「今、この場に女子はお前以外に居ない。」
「・・・ふ、ふつつかものですが・・・よ・・よ・・・ろしく?」
「それは結婚してからのセリフじゃないか・・・?」
「うわぁああああっ!だってっ・・・だってー!」

突然の告白に驚きを隠せないのか、悠斗からばっと離れ、ベットの上をバタバタと、駄々をこねるように暴れる陽菜。
怒って、泣いて、最後には駄々をこねる、本当に子供だ。
告白する相手を間違えたか、などと思うが、当然そんな筈も無く。
俺が好きになったのは、間違いなくこの子供っぽい女性なのだ。

まぁ、急に抱きつかれた上に、告白までされては、そりゃ反応に困る、と悠斗は微笑ましい光景に思う。
それは、自身も認めざるを得ないほどの不意打ちだったのだから。

「・・・とりあえず、少し深呼吸しようか。」
「・・・うぅううう・・・。」

なんと言うべきか、あの時のほうが、よっぽど告白っぽかった。
少なくとも、学園祭で作る様な、あの安っぽいドラマの一コマには使えるであろう程には。
しかし、この方がらしいと言えばらしい、などと思う辺り、もう普通の恋愛は出来ないのではなかろうか。
全く良くないであろう陽菜を落ち着かせながら、悠斗はそんな事を思った。

「・・・それで、返事は?」
「よ、よろしくって言ったじゃないかっ、二度言わせないっ・・・。」
「まさかそのままそっくり返されるとは・・・。」
「・・・でも、本当に、本当に私でいいの・・・?」
「おーい、今自分でよろしくって言っただろ。」
「ちがうの・・・私、ゆうくんよりずっと年下だよ?わかんない事だらけだよ?」
「そんなもんは俺と大して変わらないだろ、これから知ることのほうが多いのは、お互い様。」
「・・・ここから家まで遠いって聞いたし、来るの大変でしょ?」
「大学卒業したら、この町で一人暮らしする。」
「料理も出来ないよっ?・・・おさいほうも出来ないよっ?」
「・・・裁縫はともかく、料理は俺が出来る。」
「・・・ゆうくん。」
「俺はお前が好きなんだよ、それがどんなお前でもだ。」

しかし、直ぐにこうも思った。
まぁそれもいいか、などと。
これから何が起こるかなんて解らない。
それでも出来るだけ、こいつの手は離さないつもりなのだから。

「・・・ゆうくん・・・くさい・・・。」
「告白のセリフがくさくなくてどうするんだよ・・・とにかく、これからは何があっても二人一緒、だ。」
「・・・トイレの時も・・・?」
「・・・いや、トイレは無いだろ普通に考えて・・・。」
「じゃあずっと一緒って言わないじゃないかっ。」
「・・・いや、うん、まぁそうなんだが・・・何が言いたいかって、これから来るであろう大変な日々を一緒に頑張ろうって話だ。」
「うんっ!それなら私にも出来るのだっ・・・あ、それじゃゆうくん!」
「ん?」

まだ顔は若干赤く、興奮気味だが、落ち着いては来たらしい。
元気良く立ち上がり、悠斗の前に小指を出す陽菜。
ソレが何の意味を示しているのか、悠斗はすぐに解った。

「・・・指きり、か?」
「うんっ、久しぶりにっ。」
「まぁ、約束事だし・・・やるか。」
「うんっ。」

―ゆーびきーりげんま。

―うそついたらはりせんぼーんのーますっ。

相変らず、冷たい指がそこにはあった。
小さく細い指。

「「―ゆびきったっ。」」

―そこには、あの日の二人が居た。
梅雨が明ける夏、消えてしまった陽菜と、それを見送る事しか出来なかった自分と。

だが、今度は違う。
彼女はもう消えない。
この指きりは、もう別れの挨拶では無く。
二人が、ずっと一緒に居る為の、魔法の言葉。

春が始まり、そして、桜が満開を迎えると、陽菜は退院をする。
そうすると、またあの時のような、馬鹿みたいに騒がしい毎日が始まる。
ただ今は、ソレが楽しみで仕方ない。

「・・・よろしく、相棒。」
「にはは~、あいぼうっ!」

・・・此処に来るまで、辛いと思ったこともいくつかあった。
出会わなければ良かったと、そんな事を思う事もあった。
そう思うほどに、俺の平凡な日常は、あの一夏の出会いで変わってしまったのだから、当然といえば、当然で。

それでも、今が幸せだと思えるのは。

こんなにも、笑い合える日々があるからだろう。
こんなにも笑顔で、笑ってくれる人が居るからだろう。

―月と太陽の出ぬ間に いったんおしまい。
スポンサーサイト

あとがき的な何か。

はい、皆様お久しぶりです。
ようやく、よーやく、忙しくて予定通りに書けない事だらけだったのですが、月と太陽の出ぬ間に、改訂版(?)、これにて一旦終了です。
長い様な短い様な、まぁ今までを考えたら短い方なんですが、中々な達成感です。
旧サイトで一度見た方には退屈だったかな、と思いつつ、あとがきを書いております。

あ、勿論あとがきに改訂云々はございません、ね。
とりあえず、形にはなったかなぁ、などと自己満足に浸っております。
いや、うん、昔の文章が酷すぎただけに、まともに見えるだけかもしれませんがね?

当初は普通の恋愛モノが書いてみたかったんです。
・・・ええ、普通のですよ?
まぁ、何が普通かと聞かれたら私には答えかねるのですが、まぁ私が思う『普通』と言うものを書いていたつもりなのです。

なのですが。

・・・ええ、気付けばこんな事になっておりました。
自称不良の変な主人公に、変な言葉を放つヒロイン。
変人カップルと言うまさかの事態に、当時の私はつい笑ってしまいましたよ。

しかしまぁ、書いてみれば意外とそれっぽく(?)なったかな、とは思います。
まぁ、自分的な普通からも随分ハズれてはしまいましたが、それも彼らの物語だったと言う事で一つ。
何より、書いてて楽しかったです。
作者の手から離れて勝手に動いておりましたし、望んだ風には書けたかな・・・とは思う。

強いて悔やまれる事と言えば、他の面々の話をもう少し書きたかったなぁ、と言った所です。
主に柳野達の過去話だったりなので、出す機会が無かったというのが改訂をしても変えられなかった結論なのですが・・・。

書きたい話を並べればキリはありませんが、それだけ彼らは私の手を離れ、一人歩きをした、と言う事です。
多分、書きたい衝動を抑えられなくなったら書くかもしれません、色々と無視して。

個性的な面々ですから、仕方ない。
特に柳野なんかは書きたい事が山ほどですし。
こんな姉居たら幸せだよ、私は。

正直、柳野ルートなるものも存在します、ええ。
勿論、今のところは私の脳内にのみ、ですが。
妄想乙であります。

まぁ書くとしても、何年も後の話でしょうし、多分その前に柳野が主役の話の一つくらいは出来てるんだろうなぁ。

とにもかくにも、悠斗と陽菜の物語は、これで一旦私の手を離れます。
悠君は何だかんだ常識人なので、陽菜の作り出すトラブルや変な行動等々、頑張って処理していくのでしょう・・・ファイトだ我が分身。

と言うわけで、楽しんでいただけたかは解りませんが、彼らの物語を見守ってくださった方々に、改めて感謝の言葉を一つ、このあとがきを終わりとさせていただきます。

ありがとうございました。
プロフィール

天野幸音

Author:天野幸音
ようこそ、野良猫の溜まり場へ。
お茶もお洒落な音楽も無いけれど、ちょっと変わった物語がここにはあります。

・・・多分?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。